2008年03月05日
春のお祥月

毎年この時期には雪花がちる。
三十数年間を精一杯生きた彼女の生き方が、秀一郎にとって満足いく人生を送るという課題を与える。
癌であった彼女がなくなる前に、苦しいだろうなか笑顔で撮影した写真が残っている。
ばあちゃんが和裁士やっので、ばあちゃんが縫った着物を着ての最後の笑顔となった。
婚約者とも結婚しないまま、亡くなってすぐに四万十川のマラソンに参加した彼の応援にばあちゃんと旦那が写真を持って行ったとか。
高知のコミベーカリーのパンが好きやったとか。
お祥月はその人を忘れないよう語るものだと秀一郎は思う。
そのために、跡取りの嫁は大変やけどね。
朝の庭掃除からはじまり、座敷の畳拭きに座布団干し、うどんや蕎麦ノ準備にお寺さんに持たすお酒の用意。
プラス日常。
プラスあやめ様のお世話。
おんぶひもって素敵〓
旦那は今晩コミュニティの文化財部会。
祇園座の事業報告や課題など話してきたらしい。
さて、今月は各総会の準備に入らなければならない。
現在は総会案内の作成以来が旦那からきている。
会則変更やコミュニティに関する記述が増えたりと、ため息でる夜である。
ソフバの会計監査の準備もあらかた片付いた。
あとは、連合自治会と祇園座と球友会の総会準備や〜!