2011年11月11日
2011年11月02日
2011年11月02日
2011年11月02日
2010年08月05日
2010年02月16日
引くタイミングと自覚

超暴露話です(笑)。
そして、イタミンとはまったく関係ない話であります。

少し前の話です。
某、やわらかい玉を使った競技の役員の話。
ときたま愚痴りもしてましたが、仕事が出来ない役員がこれまた仕事をせにゃならんポジションにおったのですわ。
『忙しいんで』
を言い訳にしてね。
こちとら送付資料がこん限り印刷も送付もできんのじゃぁ!!とキレる日々を送っておりました。
忙しいのはあんただけとちがうわ!!
みんな仕事もってそのなかでやりくりしよんじゃわっ!!
・・・いや、ほんまに悪いけど、50も60もなったおっさんが言い訳するんは見苦しい。
残念ながら今年度の役員会の日に、うちら夫婦は城之崎に家族旅行で逃亡してました。
その席にうちら夫婦がおったら、間違いなくそいつを逃げ場が無いところまで追い詰め、その時に自らやめるであろう方向の話を持っていくところでした。
いや、それを現在の役員がしてくれると思っていました。
・・・が、結局被害を被っているのは一部の人間で、皆自分からは嫌なことを言い出さないという始末。
別にうちくが悪者になってもええけどさ、会として会員に迷惑かけたり会員に不愉快な思いをさせとるんは事実なんやけん、そういうひとを役員でおいといてええの?
って疑問はわきませんのかね。
それも、県の方でもや。
県の方ではまだはっきり物申す方がいまして(心強いデス)、その方は皆さんの前でもはっきりと『辞めるべきだ』と言い切りました。
もちろん、県ではその方が悪者として有名になりました。
結果、使えんオトコは途中で役員をおりました。
しかし、今度はそれを擁護していた県役員のえらい方の不備が明らかになったのです。
↑これはごく最近の話
会計も怪しい。
ここでも問題の仕事が遅い。
・・・出来ないのなら他の役員に回せばいいのですよ。
『私やりますよ』の声があがっているんですから。
上は決済だけすりゃいいんですから。
人に回せないとなったら、会計なんかは特に怪しく感じますよね。
不信感持ちますよね。
それが普通の感覚ですよ。
これまた、一部の役員の方はその方を擁護します。
『長いこと世話してくれたのに』
『頑張っじょんのに』
あのね、少なくともあんたらは人の世話をしてるんでしょ?
仲良しグループの世話とちがうねんっ!!
仕事ができんのならその役から降りた方がええ。
頑張ってもできんかったら会員にとっても役員にとっても迷惑や。
世話した長さは関係ない!!
そんなんもわからんと人の上におるんかいっ!!
とても、残念でならん。
更に、途中でやめたことを会員にきちんとお知らせしていないときたっ!!
理由は・・・
会の中のごたごたを表面に出さなくても
と。
しかし、辞めた本人らは自分の都合のいいように仲間には言ってますからね。
どっちが悪者になってるか想像できるはずです。
ああ、どうせならフルネームで名前を公表してやりたいわ。
こっちも、いつでもかつでも暇とちがうねん。
総会の資料や定例会の資料もつくらなあかんし、四半期の報告や祭りと被ったら殺人的な仕事の量になるんじゃわ。
旅行でおらん間にメール送られても作業できんわ。
この日はおらんゆうとるだろう!!
この日までに送って来いゆうとるだろうっ!!
って日々を過ごしてましたからね・・・ハイ。
そりゃ、こっちの人相も悪くなるわけです。
・・・秀一郎がこんなにも毒を吐けるのは
役員でもなく、完全ボランティアでその使えん役員のフォローをしてきたからだ。
なぁ~大会の一週間前に組合せ表が届かんって、会員から苦情がでん方がおかしいやろ。
出て当然なんや。
実際問い合わせもありましたよ。
でも、その組合せ表をつくるのが『つかえんオトコ』の仕事で、送付する側がいくら要求しても送ってこないのには送付できん。
送ってもらう方の都合も考えてやれや。
そう思うのは可笑しいことですか?
私、間違ってますか?
そう・・・そして大方の人が『ボランティアでしょるのに』と言います。
役員でもない私がやっていることは完全ボランティアですよ。
そちらの仕事が遅いから、こちらが余裕もって仕事できないんじゃありませんか。
その方が辞めてくれたおかげで、現在は余裕ある送付作業ができています。
会員さんが一番よくわかっているとは思いますが(笑)。
長がつく席にいるなれば、ソレ相応に責任が生じます。
仕事できない
責任とれない
言い訳する
そんなあなたは、その席にはいるべきではない。
やらかい球技に限ったことじゃござんせん。
コミュニティもしかり。
どんな団体でも一緒です。
その席につく限り、職務は全うしていただかないと。
そして、仕事が出来なかった場合の責任もとっていただかないと。
そのための長でしょうに。
まとこに、残念な大人が増えていることにため息つきつつ、お茶の時間つぶしました。
2010年02月06日
2009年06月09日
2009年05月23日
お別れ

朝、悲しい知らせが入る。
私がまだ東植田っ子で、東谷へは通いできていた頃から可愛がってくれた方が亡くなった。
東谷に人が来るのが好きで、世話をよくしてくれ、働き者で、そして東谷を愛している人やった。
一緒に旅もしたし、がくたに通信で昔話を取り上げ始めた頃、応援してくれたのもその人やった。
もう、いかんのや
そう聞いてから一月。
あまりに早すぎる旅立ちに、旦那も肩を落とす。
今夜はお悔やみにいっとかんと…。
今夜のコンサートを諦めるか…。
歌は生きていればいつかは聞ける。
お別れは一度だけ。
その方に東谷で出会えたことに感謝して…。
2009年05月15日
2009年03月11日
2009年03月05日
2009年03月05日
2009年02月20日
人生の黄昏
今朝、早朝も早朝電話が鳴った。
ラジオ体操の1時間前。
こんなときは必ず何かしらの不幸があるものだ。
取った電話には久々に聞く後輩の声。
妹が亡くなったと泣いている。
混乱してどうしていいのかわからない。
どこへ連絡したらいいものかと・・・。
『あんたはええから、うちが出来る範囲で連絡したる。
傍におってやり』
それだけしか言えんかった。
・・・彼女らは双子だ。
一卵性の。
片翼をもがれるとは言うが、まさにその状態なのだ。
さて、昨日の『人間の実相』について。
旅人はもちろん自分である。
松の木は名誉。
蔓は命綱。
名誉にしがみつく自分である。
その上に蔓を噛み噛みしている二匹のねずみ・・・白と黒。
白が昼間で黒が夜間。
つまり時間を表す。
その命綱が切れるのは時間の問題である。
人には平等に時間が流れ、生まれるときも死ぬときも平等であると・・・。
更に、頭上の蜂の巣から落ちる蜜が五滴。
これは人間のもつ欲。
食欲・財欲・名誉欲・睡眠欲・色欲
こんな絶対絶命のときでも、あま~い蜜・・・欲を忘れることは無い。
が、反対に何時訪れるかわからない死について忘れてしまっている。
三定死・・・行くも死(龍にやられる) 止まるも死(いつかは蔓は切れる) 還るも死(虎にやられる)
必ず死はやってくる。
なのに人はそれを忘れて生きている。
助かる方法は、旅人の下に慈悲ある仏の救いの手を描いてあげること。
・・・私も、誰かが亡くなる度『白骨の御文書』を思い出し、我や先、人や先・・・を再認識するのである。
ラジオ体操の1時間前。
こんなときは必ず何かしらの不幸があるものだ。
取った電話には久々に聞く後輩の声。
妹が亡くなったと泣いている。
混乱してどうしていいのかわからない。
どこへ連絡したらいいものかと・・・。
『あんたはええから、うちが出来る範囲で連絡したる。
傍におってやり』
それだけしか言えんかった。
・・・彼女らは双子だ。
一卵性の。
片翼をもがれるとは言うが、まさにその状態なのだ。
さて、昨日の『人間の実相』について。
旅人はもちろん自分である。
松の木は名誉。
蔓は命綱。
名誉にしがみつく自分である。
その上に蔓を噛み噛みしている二匹のねずみ・・・白と黒。
白が昼間で黒が夜間。
つまり時間を表す。
その命綱が切れるのは時間の問題である。
人には平等に時間が流れ、生まれるときも死ぬときも平等であると・・・。
更に、頭上の蜂の巣から落ちる蜜が五滴。
これは人間のもつ欲。
食欲・財欲・名誉欲・睡眠欲・色欲
こんな絶対絶命のときでも、あま~い蜜・・・欲を忘れることは無い。
が、反対に何時訪れるかわからない死について忘れてしまっている。
三定死・・・行くも死(龍にやられる) 止まるも死(いつかは蔓は切れる) 還るも死(虎にやられる)
必ず死はやってくる。
なのに人はそれを忘れて生きている。
助かる方法は、旅人の下に慈悲ある仏の救いの手を描いてあげること。
・・・私も、誰かが亡くなる度『白骨の御文書』を思い出し、我や先、人や先・・・を再認識するのである。
2009年02月19日
あっ!

昨日、なっち〜に結婚式や前写しの元の写真を見せた時に気がついた(笑)。
ほのきちさんとはミケイラで同じ時期くらいにウェディング…。
武器(?)は魔法の杖(爆)★
そして、ほのきちさんと運命の出会い(笑)。
繋がっているのね〜♪
2009年02月18日
恩師

世界で活躍している芸術家。
学生の頃は、
「先生〜またまたジョーダンやろっ」
といっていた『岡本太郎の友人』話。
今なら納得(笑)。
そう考えると、秀一郎は良い先生に恵まれていた人生だなと思う。
現在も、周りに良き人生の先生がゴロゴロしてますが…。
それを活かすのは自分次第。
結果は二十年先やら三十年先やらわからんけどね(笑)。
2008年12月09日
あっ!!

それもANNRIさんが取材したとなっ!
そういえば、ラブラブの夫婦でしたなぁ〜(笑)。
足は悪くなったものの、現在もはきはきした明るい先生で、私は大好きだ。
ただ、お茶席でも間違ったことをした人に対して、即座に叱りつけるということが多々あり、
『先生は怖い人』
で通っているらしい。
最初からずっーと通って叱られすぎた、秀一郎なんか慣れちゃって、怖いとも思わなくなっちまった(爆)★
わからないことを曖昧に終わらせるのが嫌いな先生やからか、はっきりわからん!とかそれはわかる!と答える秀一郎を可愛がってくれていた。
先生の次なる野望は、あやめにお茶を教えることだ(笑)。
あやめ、先生は怖いらしいでぇ〜(笑)。
2008年09月19日
2008年08月29日
うわほ〜い

山田中時代のうちら真友たちの恩師が、短歌の新人作家に贈られる『竹内邦雄賞』に選ばれた!
音楽の先生で、合唱に力を注いでいた…。
とても七十三歳とは思えないお姿だ。
好きなことに人生を捧げたいもんだね〜♪
2008年04月25日
恩師

高校生の時の恩師が、退職後すごいことになっている。
現代美術家の代表になっている。
この先生と共に過ごす事が出来た学生時代が、何か価値のある青春時代に感じられる。
まぁ〜今でも青春を謳歌してますけどね。
その先生に一番期待されていた『農村歌舞伎をやり続ける』ということを、今も継続出来ていることが秀一郎の唯一胸を張れることかな?