2012年02月07日
2011年07月01日
綺麗なところよりも・・・

先日の、まちかど漫遊帖での話・・・。
ついこの間まで、道の横に見えていたものが無くなっている・・・的な話。
開発がどんどん行われる一方
昔からあった小汚いもの(←ちょい口が悪いですな)、でもどこか懐かしいものが
まちを綺麗にする目的で消えていっている。
山に住む我々だと、道路の拡張工事で消えるお地蔵さまのようやね。
東谷は、道路が新しくなっても同じ位置くらいに設置されている。
便利で綺麗な街はいいのかもしれないけれど
でも、戦前からあるものや
じいちゃんやばあちゃんから聞いていたあの場所がなくなるのは
本当にまちを愛することに繋がっているのかな?
コミュニティでも言われている
『シビックプライド』
を市の職員はどれだけ持っているのだろうか?
住民にそれを求めるなら、先ず職員が『高松市』に対してもっと歴史や民俗についての知識を持たなければならいのでは?と思う。
るいまま曰く、
『どろくさいところがええんや』
の『どろくさいところ』を何かの形で復活できれば、本当は良いのだけど・・・。
写真とか古い映像とか・・・。
職員研修にいっそのこと「漫遊帖に参加!!」ってのを入れればいいのに。

失われたものは戻らない。
でも、それをガイドできるのが『市民ツアープロデューサー』だと、十河会長がおっしゃった。
失われたものをどう有効活用して、また違った目線でガイドが出来るよう
私たちは頑張らないといけないのだ。
きばりすぎん程度にね。
そして、まちを知りたいなら『漫遊帖』が一番だと
より多くの人に知ってもらい
自分のまちも
他所のまちも
好きになれるような形ができればいいなぁ~。
そうすれば、人の絆やコミュニティやらなんて、当たり前に存在する日常がくるはずなんだよね。
どろくさいところ・・・
これがキーワードやな。