2008年04月30日
それから
教育テレビで夏目漱石の『それから』の解説をしている。
明確な情交のシーンはないものの、濃い内容だったことを改めて認識
。
中学生の時に読んだが、あまり男女の愛について、流して読んでいたことに気がついた。
「死ねといわれれば死にますわ」
という女の言葉に、
清貧さを感じた十代と、間違いなく男はドン引きいや、メガ引きなんやろなぁと感じる今の差。
ああ、成長したのか汚れてしまったのか?
精神世界のプラトニックラブも魅力的だと思い始めたオタクゴコロ。
とりあえず、周りの男(おじさま!!)にドキドキしているので、心はまだ正常みたい。
ドキドキよりかなり萌が入ってるか…(泣)。
ああ、もちろん浮気はなしね!
旦那が一番男前やから〜。
それから???
明確な情交のシーンはないものの、濃い内容だったことを改めて認識
。
中学生の時に読んだが、あまり男女の愛について、流して読んでいたことに気がついた。
「死ねといわれれば死にますわ」
という女の言葉に、
清貧さを感じた十代と、間違いなく男はドン引きいや、メガ引きなんやろなぁと感じる今の差。
ああ、成長したのか汚れてしまったのか?
精神世界のプラトニックラブも魅力的だと思い始めたオタクゴコロ。
とりあえず、周りの男(おじさま!!)にドキドキしているので、心はまだ正常みたい。
ドキドキよりかなり萌が入ってるか…(泣)。
ああ、もちろん浮気はなしね!
旦那が一番男前やから〜。
それから???
2008年04月30日
2008年04月29日
懐中時計

秀一郎は基本腕時計をしない。
お茶の先生に、おもてなしをする時には腕時計や指輪などの光モノ系はしないように…と教わったのもあるが、多分秀一郎の人生において、どちらもさほど必要ではなかったのだろう。
高校生の頃から、時計は懐中時計と決めていた。
近年は着物で出かけることも多々あったので、着物ようの帯時計を旦那が誂えてくれた。
が、最近またあやめの世話で洋服中心の生活になっているので、懐中時計にハマりだした。
何点かもっているが、折角なのでなっち〜とお揃いで干支の懐中時計を買ったのだ。
今一番のお気に入りが二点ある。
、シルバーで文字盤が黒の漢数字の懐中時計。
明治風で控えめでお洒落な一点なのだ。
もう一点は文字盤が十五秒単位でスケルトンになるもの。
これはオークションで落札したものだ。
どれもゼンマイ式なので、故障しないかぎり半永久的に使える。
長く使えて、シーンごとに使い分けできる…。
そんな懐中時計が大好きなわたし。
2008年04月29日
大漁!

バレー仲間に男木島出身のおじさまがいて、お裾分けにあずかる。
が、あまりの鯛量にびっくり!!
写真はうちに残した分だけの。
で、先日からの筍フィーバーのお返しに配ることにする。
もちろん、今夜の晩御飯は塩焼きさ(笑)。
この夏には、男木島にてソフトバレーの交流試合も復活させようといってるし、楽しみだ!
2008年04月28日
回想〜そして妄想〜彼との関係
バタバタと先日は萬客億来でありました。
朝、嫌な夢で起きました。
嫌っていっても、センター長のがんこいってつさんにいけずされるという、それも精神的攻撃!!
只のほんまに常識的なことなら、どんないけずでも耐える力があるが、今回の夢では到底ありえん設定が、秀一郎の頭にガツンと一発きました。
かなり引きずり、今朝本人に会い抗議(夢やのに生に抗議してどうする私〜でも我慢できんかった)
なっち〜にはわかるはず!
いやわかってくれ(;´д⊂)。
そんな煩悩暴走状態で、川東のマドンナが娘さんと東谷視察。
いろいろとストレスを吐き出し安心した模様。
で昼ご飯を調理実習中に、がんこいってつさんのいとこであるコミュニティ協議会の事務局のボスが、ほんまに可愛い愛妻を連れ牡丹桜を見に来た。
そして、フィナーレにるいままさんとマロンさんが来襲。
そのほんま直前に、煩悩が暴発したばかりであった秀一郎は、何が何やら覚えていない!
もちろんお二人の迫力?にも圧倒されたが、あかんねオタクが暴発した後は…。
久々に涙流して床叩いたわ。
だからこそ、今朝一番乗りで原因その1に殴り込み!
が、賽銭箱泥棒の話題で透かされて、帰りがけに泣きついた!
いや?苦情を申し出る。
『夢にでてこんといてよ』
と。
どう考えても、上司に対してのモノ言いではありません。
ちなみに、がんこいってつさんは旦那の同級生です。
だからではないが、余りな要求にもがんこいってつさんは笑ってこたえてくれるんだ。
秀一郎はこのがんこいってつさんには失望されたくない…。
勿論、頭のいい男の人だから憧れているということもある。
が、なんか話をしてても楽しいし、とても勉強になる。
そんな憧れの彼は高松市の基本自治条例を作っているメンバーの中心部にいる。
旦那は秀一郎とは同士。
彼は手に入らない高嶺の花。オイオイ。
愛ではない憧れ。
憧れの地位?
彼のポジションに立つのは難しいぞ!!
相当オツムを研かんと無理やな。
旦那が認めた天才。
彼は秀一郎の夢で核爆弾を投下した(笑)。
朝、嫌な夢で起きました。
嫌っていっても、センター長のがんこいってつさんにいけずされるという、それも精神的攻撃!!
只のほんまに常識的なことなら、どんないけずでも耐える力があるが、今回の夢では到底ありえん設定が、秀一郎の頭にガツンと一発きました。
かなり引きずり、今朝本人に会い抗議(夢やのに生に抗議してどうする私〜でも我慢できんかった)
なっち〜にはわかるはず!
いやわかってくれ(;´д⊂)。
そんな煩悩暴走状態で、川東のマドンナが娘さんと東谷視察。
いろいろとストレスを吐き出し安心した模様。
で昼ご飯を調理実習中に、がんこいってつさんのいとこであるコミュニティ協議会の事務局のボスが、ほんまに可愛い愛妻を連れ牡丹桜を見に来た。
そして、フィナーレにるいままさんとマロンさんが来襲。
そのほんま直前に、煩悩が暴発したばかりであった秀一郎は、何が何やら覚えていない!
もちろんお二人の迫力?にも圧倒されたが、あかんねオタクが暴発した後は…。
久々に涙流して床叩いたわ。
だからこそ、今朝一番乗りで原因その1に殴り込み!
が、賽銭箱泥棒の話題で透かされて、帰りがけに泣きついた!
いや?苦情を申し出る。
『夢にでてこんといてよ』
と。
どう考えても、上司に対してのモノ言いではありません。
ちなみに、がんこいってつさんは旦那の同級生です。
だからではないが、余りな要求にもがんこいってつさんは笑ってこたえてくれるんだ。
秀一郎はこのがんこいってつさんには失望されたくない…。
勿論、頭のいい男の人だから憧れているということもある。
が、なんか話をしてても楽しいし、とても勉強になる。
そんな憧れの彼は高松市の基本自治条例を作っているメンバーの中心部にいる。
旦那は秀一郎とは同士。
彼は手に入らない高嶺の花。オイオイ。
愛ではない憧れ。
憧れの地位?
彼のポジションに立つのは難しいぞ!!
相当オツムを研かんと無理やな。
旦那が認めた天才。
彼は秀一郎の夢で核爆弾を投下した(笑)。
2008年04月28日
プチ調理実習〜デザート〜

昨日、昼ご飯後になっち〜が作ったカルピス寒天です。
るいままさんとマロンさんが来るのに間に合えばよかったのだが、固まりが妖しかったので断念する。
が、今朝は流石にええ具合やぞ。
なっち〜様々。
10時のおやつとさせていただきやす。
なっち〜に向かって…合掌。
2008年04月27日
2008年04月27日
いただいちゃいました★

るいままさんとマロンさんが漫才をしに来てくれた。
なんとなく、うちとなっち〜の雰囲気に似ている感じが…。
いやいや、その例えはお釣りがかえってくるな(笑)。
オリーブコープのチーズケーキとなっち〜にるいままのCDを…。
遠慮なく頂いちゃいました。
ちなみにるいままのCDは秀一郎の旦那が持ってました。
2008年04月27日
2008年04月27日
2008年04月26日
小さな手

あなたの手のひらに
小さな花びら
わたしの手には
あなたの手の温もり
小さなあなたは
わたしの鼓動を聞いて眠る
わたしはあなたの鼓動を聞いて安心する
あなたを産むことができて
わたしは幸せだと感じている
今までも
今も
そして
これからも…
2008年04月26日
2008年04月26日
2008年04月26日
2008年04月26日
2008年04月25日
恩師

高校生の時の恩師が、退職後すごいことになっている。
現代美術家の代表になっている。
この先生と共に過ごす事が出来た学生時代が、何か価値のある青春時代に感じられる。
まぁ〜今でも青春を謳歌してますけどね。
その先生に一番期待されていた『農村歌舞伎をやり続ける』ということを、今も継続出来ていることが秀一郎の唯一胸を張れることかな?
2008年04月25日
堀立て

骨ではなし!
筍の堀立てをグリルで焼いて、素醤油で頂く。
簡単な酒のアテ。
それもうちのやなく、コミセンにもって来てくれたのだ。
相撲甚句をやっている池上のたかちゃんが、裏を歩いてて掘った筍。
わざわざ他人の山に筍を掘りに(泥棒とも言う)くる人もいれば、歩くついでに〜という人もいる。
が、山持ちは管理がきちんとしているからこそ、いい筍が取れる。
たとえ荒れていたとしても、その山の税金は山の持ち主が払っている。
だからこそ、山はみんなのものなどという、わけわからん言い訳をするおっさん!
あんた、次掘ってるのを見かけたら車のナンバーと掘ってる写真は、責任をもって東谷コミセンより警察に渡します!
2008年04月25日
食糧事情

なっち〜喜べ!!
さっき、コミュニティ協議会の事務局長が国内産の餃子を持ってきてくれた!
o(^o^)o
東谷のコミセンは基本的に自炊班が半分なのだ。
これで、暫くはおかずに困らんぞ。
こうして皆様に養われつつ、ぼちぼち身が重くなるという嬉しい悩みと共に、コミセン職員は成長中。
2008年04月25日
祝杯

今夜はお疲れ様ワイン。
シャルドネ
オーストラリア産の辛口。
お値段は安めのイーグルホーク。
つまみはパンと生ハム。
お疲れ様がんこいってつさんと私(笑)。
そして、あやめを見てくれたととにもお疲れ様!