2008年02月26日
茶米石
朝は東谷公民館で公民館審議委員会の原稿作り。
午後からは川東公民館で講座の開講についてレクチャーを受ける。
交通安全教室や防災教室についての依頼書などの作成や、予算書の作成について。
今夜はうちくの自治会の常会。
自治会編成やら、自治会長の仕事とブロック長の仕事への協力体制作りなど、いろいろと話してくる。
来月の地神さんのお祭に、うちくの頭屋組があたる。
うどんややのお接待をしなけりゃならん。
これも仕事に行きだしたら無理なこと・・・。
お昼からかかる仕事やからね。
夕方、なっち~ママより伝言が。
パンジーを取りに来いと。
うふふ~。
今年も花一杯!!
なっち~ママさんくすです。
で、現在買い物帰りに借りてきた『スキヤキ ウエスタン ジャンゴ』を見ている。
英語で撮影されているので、字幕で見るのがGOOD。
伊藤英明君が主役らしい。
・・・佐藤浩一が出ているだけで借りてこれる自分が怖い。
若手も多く出てるし、コメディに銃アクション、撮影方法とマニアックに語ろうと思えば尽きない映画だ。
ああ、今流行の小栗旬くんも出てます。
監督は三池孝史。
それだけでも語れるくらい。
さてさて、今日はうちくのばあちゃんの実家の方のお話を一つ。
うちのばあちゃんは東谷の白砂からお嫁に来ている。
白砂は東谷の下でも西植田町との境になり、祇王山の北側にある集落だ。
白砂正田の田んぼの岸に、餅が二つ重なったような大きな石がある。
これを『茶米石』と呼んでいる。
白砂あたりの道で、白毛正田、白川へと至る道を『ナワメスジ』(縄目筋)とか『オジャモノミチ』(魔物道)といい、闇夜に紛れて魔物が通る道といわれていた。
昔は田んぼの準備も、朝早く暗いうちからやっていた。
だから、まだ暗い田んぼに魔物が出て、人間に悪さをすると言われていたのだ。
ある人は、田んぼに行こうとしたら、誰かが前にいて行けなかったとか、壁ができたとか…。
魔物がやってくるのを見た人が、岩に隠れてじっと様子を伺っていた。
が、いつまで待っても魔物が帰らない、早く田んぼに入りたいので、岩の陰から明けの鳥を真似て鳴いたら、魔物が朝と勘違いして去ったとか…。
また、岩の陰に鳥に化けた魔物がいた。
魔物は正体を見破られたら魔力を失くしてしまう。
岩の陰で鳥に化けたところを目撃され、魔力を失った…。
など、いろいろ言い伝えがある。
どちらにしろ、そこに岩があったから助かったと、鳥に感謝して『茶米』(くず米を煎って芋や大根と混ぜて炊いたもの)を供えるようになったそうです。
で、『茶米石』と言われるようになったとか。
田植え前には『茶米』を備えないと、田植えの縄が切れたり、定木が壊れたりしたそうだ。
機械で植える現在では、お供えしているかどうかもわからない。
秀一郎は小学生のころ、昔ながらの田植えを体験するというので、学校の裏の田んぼで毎年もち米を植えていた。
定木をくるくる回し、みんなできゃきゃいいながらどろんこになり…。
稲刈りは各自じたくから鎌を持ってきて、小さな手でいっぱいの稲を掴んでいた。
今も、機械の入らない田んぼはそうしている家もあるだろう。
が少ないやろなぁ。
なにせ、なっち~の家のようにセルシオやクラウンが買えるくらいの農機具があるんやもんな。
一度乗ってみたいものだ。
…運転手付で。
午後からは川東公民館で講座の開講についてレクチャーを受ける。
交通安全教室や防災教室についての依頼書などの作成や、予算書の作成について。
今夜はうちくの自治会の常会。
自治会編成やら、自治会長の仕事とブロック長の仕事への協力体制作りなど、いろいろと話してくる。
来月の地神さんのお祭に、うちくの頭屋組があたる。
うどんややのお接待をしなけりゃならん。
これも仕事に行きだしたら無理なこと・・・。
お昼からかかる仕事やからね。
夕方、なっち~ママより伝言が。
パンジーを取りに来いと。
うふふ~。
今年も花一杯!!
なっち~ママさんくすです。
で、現在買い物帰りに借りてきた『スキヤキ ウエスタン ジャンゴ』を見ている。
英語で撮影されているので、字幕で見るのがGOOD。
伊藤英明君が主役らしい。
・・・佐藤浩一が出ているだけで借りてこれる自分が怖い。
若手も多く出てるし、コメディに銃アクション、撮影方法とマニアックに語ろうと思えば尽きない映画だ。
ああ、今流行の小栗旬くんも出てます。
監督は三池孝史。
それだけでも語れるくらい。
さてさて、今日はうちくのばあちゃんの実家の方のお話を一つ。
うちのばあちゃんは東谷の白砂からお嫁に来ている。
白砂は東谷の下でも西植田町との境になり、祇王山の北側にある集落だ。
白砂正田の田んぼの岸に、餅が二つ重なったような大きな石がある。
これを『茶米石』と呼んでいる。
白砂あたりの道で、白毛正田、白川へと至る道を『ナワメスジ』(縄目筋)とか『オジャモノミチ』(魔物道)といい、闇夜に紛れて魔物が通る道といわれていた。
昔は田んぼの準備も、朝早く暗いうちからやっていた。
だから、まだ暗い田んぼに魔物が出て、人間に悪さをすると言われていたのだ。
ある人は、田んぼに行こうとしたら、誰かが前にいて行けなかったとか、壁ができたとか…。
魔物がやってくるのを見た人が、岩に隠れてじっと様子を伺っていた。
が、いつまで待っても魔物が帰らない、早く田んぼに入りたいので、岩の陰から明けの鳥を真似て鳴いたら、魔物が朝と勘違いして去ったとか…。
また、岩の陰に鳥に化けた魔物がいた。
魔物は正体を見破られたら魔力を失くしてしまう。
岩の陰で鳥に化けたところを目撃され、魔力を失った…。
など、いろいろ言い伝えがある。
どちらにしろ、そこに岩があったから助かったと、鳥に感謝して『茶米』(くず米を煎って芋や大根と混ぜて炊いたもの)を供えるようになったそうです。
で、『茶米石』と言われるようになったとか。
田植え前には『茶米』を備えないと、田植えの縄が切れたり、定木が壊れたりしたそうだ。
機械で植える現在では、お供えしているかどうかもわからない。
秀一郎は小学生のころ、昔ながらの田植えを体験するというので、学校の裏の田んぼで毎年もち米を植えていた。
定木をくるくる回し、みんなできゃきゃいいながらどろんこになり…。
稲刈りは各自じたくから鎌を持ってきて、小さな手でいっぱいの稲を掴んでいた。
今も、機械の入らない田んぼはそうしている家もあるだろう。
が少ないやろなぁ。
なにせ、なっち~の家のようにセルシオやクラウンが買えるくらいの農機具があるんやもんな。
一度乗ってみたいものだ。
…運転手付で。