2007年12月17日
我家の小宇宙
朝、旦那を送り出してから裏山に登る。
すぐ上はクヌギや樫の木なのだが、山上の方へ行くと針葉樹がある。
何気なく見上げてみたら、そこに宇宙があった。


命の源が海なら、森は小宇宙。
生態系も生活もここから始まる。
いろんな虫や鳥がここで命を育んでいる。
秀一郎もこの森の一部なのだ。
・・・秀一郎其の時だけプチ詩人。
朝から宇宙だぜ。
まだ、秀一郎の脳みそは妄想だけで腐っていた・・・わけではなかったようだ。
曇り空が光の部分で繁みが闇の空間を作り上げ、なんとも得した気分にさせてくれた。
で、妄想界より現世にもどり、ばあちゃんを歯医者へつれてゆく。
入れ歯を新しくしたのが、なかなかしっくりこないようだ。
自前の歯の大切さは、無くしてから解るようだ。
・・・歯磨きをきちんとせねば。
あやめにもちょこんと前歯が2本かなり出てきた。
もぐもぐ真似しながら離乳食を食べる姿に、旦那はめろめろだ。
・・・何しててもめろめろやけど。
お昼からは、あやめのクリスマスプレゼント用のでかい靴下を縫う。
赤いブーツまで出来た。
ちょっとサプライズで、ばあちゃんのも作る。
ばあちゃんは、こういうイベントごとが大好きで、去年の氷川きよしのポスターカレンダーを枕元に置いておいたら、うれしそうに
「ばあちゃんにもサンタが来たわ」
と、言いにきた。
赤の靴下には、きよしくんの『ソーラン節』のCDと『きよしとこの夜・コンサート』のDVDを入れてあげるのだ。
大きな声で歌っているので、まだまだ元気でいてくれるだろう。
そろそろ、あやめのお雛様も買いに母上さまと行かなあかん。
正月には届くように手配しないといけないそうだ。
クリスマスプレゼントも買いに行かねばならんし、家族との記念撮影もせねばならん。
忙しい年末だ。
すぐ上はクヌギや樫の木なのだが、山上の方へ行くと針葉樹がある。
何気なく見上げてみたら、そこに宇宙があった。


命の源が海なら、森は小宇宙。
生態系も生活もここから始まる。
いろんな虫や鳥がここで命を育んでいる。
秀一郎もこの森の一部なのだ。
・・・秀一郎其の時だけプチ詩人。
朝から宇宙だぜ。
まだ、秀一郎の脳みそは妄想だけで腐っていた・・・わけではなかったようだ。
曇り空が光の部分で繁みが闇の空間を作り上げ、なんとも得した気分にさせてくれた。
で、妄想界より現世にもどり、ばあちゃんを歯医者へつれてゆく。
入れ歯を新しくしたのが、なかなかしっくりこないようだ。
自前の歯の大切さは、無くしてから解るようだ。
・・・歯磨きをきちんとせねば。
あやめにもちょこんと前歯が2本かなり出てきた。
もぐもぐ真似しながら離乳食を食べる姿に、旦那はめろめろだ。
・・・何しててもめろめろやけど。
お昼からは、あやめのクリスマスプレゼント用のでかい靴下を縫う。
赤いブーツまで出来た。
ちょっとサプライズで、ばあちゃんのも作る。
ばあちゃんは、こういうイベントごとが大好きで、去年の氷川きよしのポスターカレンダーを枕元に置いておいたら、うれしそうに
「ばあちゃんにもサンタが来たわ」
と、言いにきた。
赤の靴下には、きよしくんの『ソーラン節』のCDと『きよしとこの夜・コンサート』のDVDを入れてあげるのだ。
大きな声で歌っているので、まだまだ元気でいてくれるだろう。
そろそろ、あやめのお雛様も買いに母上さまと行かなあかん。
正月には届くように手配しないといけないそうだ。
クリスマスプレゼントも買いに行かねばならんし、家族との記念撮影もせねばならん。
忙しい年末だ。
Posted by 秀一郎 at 22:36│Comments(0)
│山ならではの・・・