2008年08月30日
朝から逸品

円山応挙筆 紙本墨画淡彩
天明7年
波の上で座禅を組む白骨図。
海面が波でうねっていても海面下は静かな状態であるたとえで、真理について宗教的に説いているそうだ。
この絵については応挙は本当の骨を見て写生したのであろうともいわれてる。
この海の色に溶け込みそうな骨の感じが好き(爆)。
女神さまの悲鳴が聞こえてきそう(笑)。
Posted by 秀一郎 at 09:21│Comments(5)
│オタ妻
この記事へのコメント
見てしもた・・・・
キャ~~~~~~~~~~~~~~!!!
キャ~~~~~~~~~~~~~~!!!
Posted by Linda
at 2008年08月30日 09:53

女神Lindaさん〜これで、雨雲も吹き飛びますよ(爆)!
Posted by 秀一郎 at 2008年08月30日 10:37
たまらんな、これ(悦)。
Posted by ナチ at 2008年08月30日 10:38
なっち〜だろ(魅)★
Posted by 秀一郎 at 2008年08月30日 10:40
わかるわ~(喜)
Posted by まつ宵 at 2008年08月30日 11:21