2010年02月15日
うちくの会長が

まだまだ問題点や課題は山積みやけど、みんなで協力して頑張ろう…という姿勢を感じました。
若い(←激笑)私にとっては、現段階ではコミュニティは三十年後行き詰まるだろう状態にあると…うちくのセンター長と共に認識している。
でも、少しでもその寿命を延ばすために足掻いてもいいんじゃないかとも思っている。
私たち三十〜四十代が地域に対してどれだけ愛着を持ち、ボランティアできるか…それによっては、コミュニティの人材確保に繋がり、寿命が伸びる可能性がある。
私の周りの若い子たちでも、自分たちの生活優先で地域で人の世話をしているこは少ない。
むしろ、自分たちの住むまちに興味がない。
自分たちのまちをよりよくするための組織がコミュニティ協議会や。
うざい付き合いもあるかもしれんけど、自分たちの手で素敵なまちにできたら、もっとおもろいんとちがうんかいの?
秀一郎は自分の好きなまちづくりが出来るから、ボランティアも苦にはならない。
辛くても結果があるからやってこれる。
…辛いことはそんなにないけどね(笑)。
自分のまちを素敵にできて、もっと好きになれる…そして、みんなに好きになってもらう!
これって、まちかど漫遊帖にも繋がってきている。
これは、私なりのまちづくりやけど、地域のいろんな人が協力してくれるからできること。
そんな東谷がめっちゃ好きなんや
そう、再確認できた。
Posted by 秀一郎 at 18:02│Comments(0)
│川東コミュニティ