2008年03月26日
寂しさ

昨日、実家のばあちゃんのいち(一番)の友達が亡くなった。
90歳過ぎて、いちの近所で仲良しやった。
秀一郎も、そこの孫と幼なじみやったから、よく遊びにもいっていた。
大人になってからは、ばあちゃんと病院へ一緒に送ったりしていた。
近場の年寄りの中で、どんどん取り残され、ばあちゃんは少し寂しそう。
ばあちゃんが流した涙が忘れられん。
心の真ん中に、長く生きることの嬉しさの反面、悲しさと切なさを感じた。
でも、秀一郎は長生きしてもらいたい。
せめて、あやめが大きくなるまでは…。
Posted by 秀一郎 at 20:18│Comments(2)
│愛 LOVE 家族
この記事へのコメント
そうなんですよね。。
だんだんと、知り合いが減っていく寂しさ。
いつまでも、元気でいてもらいたいと思うのが
家族の願いですよね。
だんだんと、知り合いが減っていく寂しさ。
いつまでも、元気でいてもらいたいと思うのが
家族の願いですよね。
Posted by にこまる at 2008年03月26日 22:20
そうなんです。
エゴかもしれんけど、元気でいてもらいた。
本人にはつらいかもしれないけど、私たちががんばって明るくしてあげることしかできません。
エゴかもしれんけど、元気でいてもらいた。
本人にはつらいかもしれないけど、私たちががんばって明るくしてあげることしかできません。
Posted by 秀一郎 at 2008年03月27日 12:17