2008年03月06日
桜前線とあやめのイタ電
桜と聞くとうきうきしてしまう秀一郎。
花見お祭り大好きですから。
・・・只、飲んでるだけだが。
桜も時期を少しずつずらした種類を実家や家に植えているので、一ヶ月フルに花見が出来る。
川津桜に江戸彼岸、そして江戸彼岸の枝垂れ。
染井吉野に牡丹桜。
東谷公民館の桜も見事なもので、一度、父が亡くなった年に歌舞伎を神社で出来ないというので、公民館の桜の花びら舞う中で公演をした。
・・・この年は、旦那のとこもじいちゃんが亡くなり神社へ上がれんかった。
こんな時に困るんだな。
神社に小屋があるというのは、公演する側の立場を考慮していないのだ。
昔のように、皆が役を持っていて代わりがすぐに間に合うのならまだしも、今の現状では台詞の稽古だけでもかなりの日数がかかる。
台詞をおぼえられんのでは論外やけど・・・。
それはそれとして、桜の開花を待つこの時期が一番忙しい。
ばたばたしつつ、気がついたら花見・・・なんてことが。

あやめさん、今夜は旦那の友人に携帯から電話をかけて、会話のようなものをしていた。
旦那の友人も気分良く
「こないだもかけてきたでぇ」
と!!!
なんと。
電話を持ち、あ~う~とうめく怪しい電話。
ごめんなさい。
履歴を見たら、3人にかけていた。
てっきり風船を持っていたので、それで遊んでいると思ったのに、どこから引っ張り出したのか・・・。
恐るべしあやめ。
花見お祭り大好きですから。
・・・只、飲んでるだけだが。
桜も時期を少しずつずらした種類を実家や家に植えているので、一ヶ月フルに花見が出来る。
川津桜に江戸彼岸、そして江戸彼岸の枝垂れ。
染井吉野に牡丹桜。
東谷公民館の桜も見事なもので、一度、父が亡くなった年に歌舞伎を神社で出来ないというので、公民館の桜の花びら舞う中で公演をした。
・・・この年は、旦那のとこもじいちゃんが亡くなり神社へ上がれんかった。
こんな時に困るんだな。
神社に小屋があるというのは、公演する側の立場を考慮していないのだ。
昔のように、皆が役を持っていて代わりがすぐに間に合うのならまだしも、今の現状では台詞の稽古だけでもかなりの日数がかかる。
台詞をおぼえられんのでは論外やけど・・・。
それはそれとして、桜の開花を待つこの時期が一番忙しい。
ばたばたしつつ、気がついたら花見・・・なんてことが。

あやめさん、今夜は旦那の友人に携帯から電話をかけて、会話のようなものをしていた。
旦那の友人も気分良く
「こないだもかけてきたでぇ」
と!!!
なんと。
電話を持ち、あ~う~とうめく怪しい電話。
ごめんなさい。
履歴を見たら、3人にかけていた。
てっきり風船を持っていたので、それで遊んでいると思ったのに、どこから引っ張り出したのか・・・。
恐るべしあやめ。
Posted by 秀一郎 at 23:59│Comments(0)
│あやめ